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2021年3月24日 (水)

いよいよ本番開始か?

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 16日の日米2+2会談に続き、18日には米中外交トップ会談がアラスカで行なわれました。立て続のビッグミーティングの内容は、これまでの大方の予想を大きく覆すものだったのです。時代が大きく動き始めたようです。

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これらは中国の衰退と日本の復活を意味しているように見えます。米がこれまで以上に日本側に付いて、共に世界平和に貢献しようというのですから驚かざるを得ません。

日本の重要性が見直されクローズアップされているのですが、それに気がついていないのは日本の政治家だけです。この機に公明党他の政権内媚中派を一掃しなければ、チャンスを失いかねません。

尤も、バイデン政権になって初の2+2正式会談ですからムリもありません。まさかトランプ大統領以上に強硬な対中国政策を引っさげて来るとは思いもしなかったでしょう。

一方の中国はバイデン政権との会談を心待ちにしていました。ところが日本を経由して韓国まで来たにも拘らずスルーされてしまったのです。これに焦った中国は米に泣きついたと言います。

しかしながら、やっと実現した18日の米中会談は米側の、けんもほろろの対応に愕然とする事になります。そこで出たのが20分にも及ぶ長い米をディスるスピーチだった訳です。恨み節か?

中国側としてはトランプ時代の制裁は当然解除されると目論んでいたし、もっと前向きな内容になる筈のこの会談はハイレベル戦略対話と位置づけていました。ところが米側は一般レベル会議と突っぱねたのです。

温度差が大きいようです。おまけに会談はこれっきりで次の予定はないと明言しました。中国側は茫然自失ではないでしょうか。なぜならそれが意味するのは習政権とは一切取引しないという事だからです。

その姿勢は露骨で、夕食会もなし、朝食も勝手にやってくれと一切面倒みない放置プレイだったのです。これでは米大統領選にまで介入してリスクを負った甲斐がないと言うものです。

バイデン親子への巨額投資も無駄になりました。その憤懣やるかたない気持ちが異例の罵り合いになったのは明らかです。中国国民に対しても示しが付きません。

これを見て中国の外交力を評価する人がいましたが、どこを見ているのかと言いたいです。ブリンケン国務長官は一歩も譲らず、米側の姿勢をトランプ時代よりもエスカレートさせたのです。

この会談に先立つ16日には米国務省は香港の自治抑圧に関与した当局者と全人代常務委員会の副委員長14名を含む24名への制裁を発表しました。

さらにこれら24人と「重要な取引」を行った外国金融機関は、米金融機関からの融資禁止などの制裁対象になると言うのですから本気です。

しかし、これがバイデン政権のやる事でしょうか?(笑)また、DSが健在なら日米2+2会談もあり得なかったと思われます。ジャパンパッシングして中国に直接行った筈です。

私には米2トップの二人はトランプ氏の意向で動いているようにしか思えません。それは16日に米2トップがブリーリボンバッジを付けているのを見て確信しましたが、そういうきめ細かい配慮はトランプ氏のものです。

国連で日本の拉致問題に関するスピーチをしたのは後にも先にもトランプ氏しかいません。自国では毎年何十万人もの児童が誘拐されている訳です。

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どこに連れ去られているのかもこれまで全く不明でした。とても他国の拉致問題に関わっていられる状態とも思えませんが、敢えてそういう事をするのは日本との関係重視以外にはありません。

この時期、安倍さんの弟である岸氏が防衛大臣である偶然を何と考えるかですが、安倍トランプラインが健在で、筋書き通りに事が運んでいるとすれば納得がいきます。あくまでも憶測に過ぎませんが。。

バイデンはと言うと、副大統領時代に日中の領土問題に米は関与しないというメッセージを中国に送った事実があります。これひとつを見ても日本に寄り添う政治家でないのは明らかです。

ところで政権移行期間が終了する21日には米HBO(ケーブルテレビ)でQアノン関連のドキュメンタリー番組がスタートしました。全部で6部の構成になり4月4日まで続くと言われています。

これまで世界で行なわれて来たDSによる犯罪や、選挙の不正が明らかになって行くのではないでしょうか。因に初回はピザゲートの詳細やヒラリー・クリントン、トム・ハンクスらの犯罪に関する情報が開示されたと言います。

著作権の問題があって日本で観る事は出来ませんが、情報開示が始まったのかもしれません。次の放送(28日)が注目されます。いずれにしても最近の世界情勢は日本にとって悪い方向ではなさそうです。

ただ、いつまでも煮え切らない態度を続けていると世界の日本を見る目も変わって来ます。今が絶好で、千載一遇とも言えるチャンスなのですが、自浄能力がない国に未来はありません。

 

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コメント

裏でトランプが糸を引いているような予想外のいい流れですが、問題は我々日本ですね。

投稿: 八丈島 | 2021年3月24日 (水) 19時32分

八丈島さん
政治家の平和ボケは国民以上です。米(トランプ氏)がいなければとっくにアウトでした。

また神風に助けられるというのも、釈然としません。(笑)

投稿: 田中 徹 | 2021年3月25日 (木) 12時16分

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