そろそろ気づき始めたコロナワクチンの危険性

   

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　ここに来て色々な情報が出回って来ていますが、今回のワクチンは本当にヤバそうです。特にファイザーなどのmRNAタイプは遺伝子を改変するので、接種者の免疫構造を変えてしまいます。

簡単に言えば人が持つ自然免疫は全てキャンセルされ、今流行っているコロナにしか免疫がない体質になるのです。それが意味するのは他の感染症はおろか、変異したコロナでも感染すればADEを起こすリスクがあるという事です。

それはともかくとしても、現実には世界で接種後の副反応で人が大量に死んでいます。

ドイツとヨーロッパの悲劇　

https://rumble.com/vgu5u1-germany-and-eu.html

４月末時点でEU １２０００人、アメリカ４０００人、日本３９人（５月１５日時点）です。インフル比で１００倍以上と言われています。

米CDC  VAERS COPID REPORTS

因みに日本で副反応が出た人４月末で４４０２名、その内重篤な人は５５１名ですが、女性が全体の８３％だそうです。但し、医療機関や国は接種後の死亡をワクチンのせいにはしたくないようで、満足な調査もせずに因果関係なしと結論づけています。

死亡者の７０％以上が接種後５日以内に亡くなっているにも関わらずです。さらに接種と並行して感染拡大が起こっているという事実もあります。大阪などもそのパターンのようですが、既接種者が無症状のスプレッダーになるからではないかと言われています。

（ワクチン接種国でリンクして感染者が増えている。注目はいずれもBCG義務国である事/時間軸を合わせるとよく判る）

いずれにしても、一度変わった免疫体質は死ぬまで変わりません。ということは最初は無事でも何年か経って他の感染症に罹患した場合、重篤化するリスクがあるのです。その頃には原因は特定出来ません。

それで分かったのですが、怖いのはコロナではなく、ワクチンだということです。時限爆弾を体内に埋め込むために大したことのない感染症を大変な疫病の如く煽ったのです。

これを考えた連中は想像以上に狡猾です。SARSのような強毒性のウイルスでは感染拡大は起き難いのです。弱毒性を世界に蔓延させてパンデミックを煽り、さらに数字を捏造して恐怖感を植え付けた後に時限ワクチンで仕上げをするという陰湿な方法を考え出したのです。

WHOはもちろん共犯で、２０年間動物実験でも失敗だらけで治験も満足にしていないワクチンを唐突に推奨しました。どこの国でも正式に承認されたものではないにも関わらずです。

ここで注目すべきは、欧米に副反応と、その結果としての死亡者数が多い事です。そのうち世界中がそうなるのかもしれませんが、もう一つの大国ではそういう話は聞きません。

その国では国産ワクチンを作っており、しかもmRNAとか言うややこしいタイプではなく従来の不活化ワクチンだと言うのです。ひょっとして数年後には唯一人口が減らなかった国になり、世界でのプレゼンスが増している？と言うのは最も想像したくないシナリオです。

さて、日本に目を向けると、今のところファイザーのワクチンしかなく、それも遅々として、あまり進んでいないように見えます。これはひょっとするとわざとか？誰かこう言う不都合な事実を知っている人がいて、大量接種を防いでいるとすれば・・・妄想かもしれませんが。（笑）

ここまで書いてきて、日本の某病院ではワクチンを接種した人の立ち入りを禁止していることが分かりました。理由は「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原（スパイク蛋白）の排出あり、医療従事者や家族間での抗原暴露例」が記載されています。当院は、m-RNAワクチンの危険性を考慮し治験機関終了および安全性の確認が行われるまでは、医師・スタッフ共に接種を受けない方針です。

と言う事のようです。とうとうそういうまともな医療関係者が出てきたようです。要拡散です。

https://twitter.com/Iq6kT/status/1393064456872099847/photo/1

そもそも日本で起きている感染症ですが、昨年はコロナ以外はほとんど存在感がありませんでした。ということはコロナの正しい被害数が昨年の感染症による被害のほぼ全てとなります。

そこで厚労省などで調べてみると、５月中旬の時点で陽性者が６６万人、死亡者１万１０００人となっています。いずれもWHOやその指導を受けた厚労省がかなり下駄を履かせているのは周知の事実です。

ではどれくらい下駄を履かせているかですが、PCR検査の方では９０％以上の陽性者が感染者でもなければコロナウイルスを持っているかどうかも疑わしいという説があります。それが正しいとすればこれまで累計で６万人くらいが罹患した事になるのです。

一方の死者数で言えば、公式には１万１０００人ですが、こちらも同じ率だとすると１１００人ということになります。これは前回取り上げたECMO net の数字と見事に合致するのです。ただし、ECMOにも人工呼吸器にもかかることなく亡くなった人がいることも確かだと思われます。

それを具体的数字で証明するのは困難ですが、唯一超過死亡には現れるはずです。日本では毎年1万人くらいの超過死亡があって、その大半はインフルエンザ関連だと言われています。

それがコロナに置き換わっていると考えれば、コロナによる死亡者数の全体像が見える筈なのです。そこで国立感染症研究所のHPで調べてみると超過死亡23796、過少死亡53196で計-29400となり、超過死亡はマイナス２万９４００人だったことが分かりました。

つまり例年がプラス１万だとすれば、今年はマイナス約３万という事になり、差し引きで４万人も亡くなる人が減った事になるのです。ということはコロナで病院以外で亡くなられた人は、マスコミが煽る程ではないことが分かります。

つまり、これまでのコロナによる死者の総数は１１００人程度がほぼ正しいという訳です。これらが意味するのは日本の平均寿命が確実に伸びたということです。そういう低リスク状態であるのに、敢えて人体実験に進んで身を捧げるというのは、どう考えても理不尽です。納得し難いと言わざるを得ません。

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