人類の長い戦いが始まった
---ワクチンを打つ打たないを決めるのは個人の権利---
ほとんどの人がマスクをしていないので、久々見る人の顔、顔、顔です。(笑)新鮮でした。池田としえ市議会議員にYouTubeでお馴染みのウツミンや徳島大、大橋名誉教授らの顔も見る事が出来、関心の高さが窺い知れます。
(集合場所の日比谷公園は前回のトランプデモと同じ場所)
ただコースが銀座中心なので、人通りが少なくデモの効果としてはどうかなと思いました。もっと繁華街を練り歩きたいのですが、警備(警察)の関係で難しいのかもしれません。
欧州では激しいワクチンパスポート反対デモが起きています。日本とは規模が全く違うのですが、マスコミも全くと言っていいほど報道しないので多くの人は何も知らないと思われます。
デモ終了後に動画で知っていた元海上自衛官で日防会代表の石濱氏を見つけたので、これ幸いと質問をしてみました。
https://nichibotai.org/aboutus/aisatsu/
質問「自衛官が8500人も五輪の警備についていると聞いているが、そんな事は通常あるのか?」
答「有り得ない。その部隊はおそらく米軍の要請で駆り出された特殊部隊だろう。テロを想定していると思われる。」
質問「五輪期間中のテロは起こり得るか?」
答「十分あり得る。某国は7月1日から新たな戦争体制に入っている。核で日本を攻める計画は随分昔からある。」
「さらに7月以降、日本に新型のウイルスがばら撒かれたという情報がある。」
「西日本の公官庁の実務者は某国人に入れ替わっている。いつでも占領ができる態勢だ。」
「その引き入れ役が維新の会、2F、公明党。」
等々、おまけまで引き出しましたが・・・あり得ない話ではなさそうです。
私は米軍の睨みが効いている限り、武力行使は出来ないと思っていますがサイバーテロならあり得ます。イスラエルの会社がその警備を受注しているというのも引っかかります。警備や防衛は全て純国産でやりましょうよ。
私の認識では今は戦時中です。昔のように国と国が戦うのではなく、人類対反人類の戦いだと思っています。つまり民主主義を蔑ろにする勢力と一般市民との戦いなのです。
(フランスのある病院ではワクチンパスポートに反対してストライキ決行中)
もちろん国単位で人類を弾圧し、戦いを挑んで来るケースもあります。その場合でも一部の為政者による横暴によって強引に国民が従わされているだけです。
ゆる〜い日本はまだその正体の全容が見えていませんが、近い内に明らかになるでしょう。しかしその時はすでに遅いのです。今の内に芽を摘まなければ将来に禍根を残します。
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