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2021年10月

2021年10月19日 (火)

未必の故意から確信犯へ

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---ワクチンを打つ打たないを決めるのは個人の権利---

 今日は私がブロガーなら、皆さんに絶対に伝えなければならない極めて深刻な事を述べます。コロナワクチンの副反応問題ですが、いかがわしさ満載だった厚労省がついに馬脚を表しました。

まず厚労省が定期的に催している審議会でのレポートですが、10月15日発表分には何とワクチン接種後の死亡者数がどこにも載っていないのです。これまで半年近くで12回も続けて来た極めて重要なデータであるにも関わらずです。

いくら穏やかな性格で、のんびりした私でもさすがにこれには驚かざるを得ません。怒りがこみ上げます。日本より一桁死亡者数が多い米のCDCや欧州EMEAでさえ公表を続けていると言うのに、日本の厚労省だけが何をコソコソとしているのでしょうか。

これは明らかにまずいと思って、ひとまず隠しておこうと姑息に考えたに違いありません。こういう事は想像で言いたくありませんが、急激に数が増えたか、あるいは若年層の死亡が増えたかのいずれかではないでしょうか。

いずれ超過死亡その他のデータで分かる事を、取り敢えず先延ばしにすると言うのは日本の省庁のお家芸です。薬害エイズの時から何も変わっていません。と言うより酷くなっているかもしれません。

その代わりか何か知りませんが、やたらと心筋炎を取り上げています。下記グラフを見れば心筋炎のリスクはまるでコロナ感染者の方が圧倒的に高いようにミスリードされているではありませんか。

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(これを単純に見れば、コロナの方がはるかにリスキーだと思っても仕方ありません。)

本当に性格が悪いというか悪質です。そもそも同列に比較するようなものではありません。コロナ感染者の方は圧倒的に分母が小さい訳です。

それに対する接種者の方は既に1億人近いので、率でなく実数で言えば桁違いに多くなります。(ファイザ−160人、モデルナ93人で計253人/10月3日現在、10代と20代の合計)

感染者の方は100万人当たり834人と言いますが、信じられないレトリックを用いているのです。834人の根拠となる15歳から40歳未満では1年半で何と4人(男性のみ)という少なさなのですから唖然とします。。だったらシンプルに4人と言えばいいじゃないですか。(笑)

因みに全年齢域での実数は33人になります。(出典・厚労省HP)

なぜ834人という数字になったかと言えば、今年5月31日までの入院症例数の対象者が、驚くべき事に4万1千人しかいなかったからです。

その中の15歳から40歳未満が男性だけで4798人、その4798人を100万人まで分母を膨らませば当然大きな数字になるに決まっています。そんな事をする意味がどこにありますか?

これはつまり、言い換えればコロナ感染で入院して中等症以上の症状が記録された人が4万1千人しかいなかった事を意味します。その程度の感染症だったのです。

ところが報告された感染者数は既に170万人にも上ります。おかしいですね。いつもの厚労省ならこっちの数字を強調するところです。(笑)

それをしないのは、170万人を分母にすると100万人当たりの数字が極めて小さくなるからです。それではワクチン接種者側のA B C D、のどの数字よりも小さくなりかねないので都合が悪いのです。

さらに考えるべきは罹患者は病人だという事です。既に病気になって合併症を起こしやすい人の集団と、今後も感染する確率が極めて低い健康な人の集団を同列に比較する意味はありません。

ともあれ、健康だった人が予防注射を打ったばかりに、いきなり心筋炎を起こすのではたまったものではありません。これは明らかに詐欺師の手口です。国民を騙す気満々のこの省がなぜ日本の組織だと言えるのか不思議です。

これらは全てワクチンが安全だと錯覚させるための罠でしかありません。厚労省は既に感染して獲得免疫が出来ていようが、その年代はコロナでの死亡者がゼロであろうが、お構いなしにワクチンリスクを押し付けて来ます。

2回打てば安心と言っていたのに、舌の根も乾かぬうちに3回目を打てと言うのですから訳が分かりません。今はどうみても収束しているようにしか見えないのに、慌てて3回目を接種しろと言うのは違和感があります。

ワクチン接種後に少なく見積もっても1200人以上が亡くなって、さらに原因不明の超過死亡が鰻登りだと言うのに何も策を講じようとしない政府と厚労省、尋常ではありません。

最早、未必の故意なんて上品な言葉では済まされない事態になりました。殺人教唆の確信犯?まだ甘い、大量殺人幇助罪か?どう転んでも前代未聞の組織犯罪である事は確かです。メチャクチャな時代になったものです。


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2021年10月16日 (土)

蒸し返される財政破綻論と、今後に関して

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---ワクチンを打つ打たないを決めるのは個人の権利---

 今日は久々経済の話をしたいと思います。その前に誰かさんが言っていたように、突然コロナが収束かと思えるほど下火になって来ました。ようやく正常化に向けて動き出しそうですが、政府の言っている事がどうも頼りないです。

一体どこまで分かっているのか、大いに疑問なのです。経済に関してはまずまずの対策を打ち出しているように見えますが、コロナとそのワクチンに関しては総理自ら絶望的なことを言っています。

ワクチン接種、あるいは陰性を証明する検査結果(PDR検査や抗原検査)を前提としてGO TOその他の施策を進めると言うのです。これを聞いただけで何も考えていないのがよく分かります。

ワクチンを接種しても未接種者並み、あるいはそれ以上にブレークスルー感染が起きている状況を知らないのでしょうか?知らないのなら全くの情報弱者だし、知っていてやるなら間違いなく独裁者です。

憲法で保障されている基本的人権を、非常時でもないのに無視しようと言うのですからタチが悪いと言わざるを得ません。ワクチンを打ったばかりに副反応で苦しむ人や死亡する人が雪だるま式に膨らんでいる非常事態を何とかするのが先決です。

さらに、前回も言いましたように超過死亡は増える一方です。だからこのあり得ない状況を異常と認識してワクチン接種を中止すると言うなら大いに納得できますが、むしろ積極的に打てと言うのですから気が狂っています。

現状はコロナの脅威が限りなく小さくなって、相対的にワクチンリスクの比重がどんどん大きくなっているのです。そもそもこの状態で打ちたいとなど言う奇特な人がいるのでしょうか?

あれだけ感染が酷かった海外、特に先進国でさえワクパス反対デモが吹き荒れています。例によって日本では一切報道されないのでほとんどの人は知りませんが、アメリカなども接種率が50%を超えたところで接種希望者が急減し、未接種の人はワクパス反対運動をやっているのです。

そのストライキのために一日に1000便も欠航が出たサウスウエスト航空では、とうとう経営者が折れて義務化はしないと言い出しました。州によっては義務化しない宣言をしているところも多いようです。こういう個人の権利に関する問題では白人社会はさすがと言わざるを得ません。

今の日本人にこういう気概は見当たらないのです。ほんの一部の人達が一生懸命になっているだけです。ひょっとして世界で一番早く義務化が達成されるのが日本かもしれません。情けない話ですが、それこそが悪夢です。

コロナ被害が最も少ない国が義務化なんて冗談にも程があります。それが分からない感性、知性も絶望的です。全てが不条理で理不尽過ぎます。

これに関して、今後どういう展開になるかですが、もう少し状況が見えてから後日書くつもりです。もちろん私個人の推論、あるいは妄想かもしれませんが、可能性として考えられる事を書きます。

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(矢野財務省事務次官、学校はいい筈なのに、その後ちゃんと勉強をしないとこういう事になる。いかに社会に出てからの勉強が大事かという事だ。論理がデタラメな事より絶望的なのは今日本が必要としている事が分かっていない。つまり自分は安全地帯にいて、国民の痛みが分からない。ダメな官僚の見本。)

 さて本題に入ります。財務事務次官が週刊誌に寄稿したという記事を見てひっくり返った人は多いのではないでしょうか。私もなんで今!!っと椅子から転げ落ちそうになりました。(笑)

財務事務次官ですよ、そういう地位の人が書いた記事にしてはお粗末すぎます。高校生か!!そもそも政府に無断でいきなり週刊誌発表ですからタチが悪いです。と言うかやり方が汚くて幼い。。 

さらにタイミングを考えれば選挙妨害と言われても仕方がありません。いずれにしてもこういう平和ボケのKY坊ちゃんが財務省のトップでは悲しすぎます。

高橋洋一氏に言わせれば、財務官僚なんて財政問題は全く分かっていないらしいです。しかも何度言っても理解出来ないと。。道理で日本経済が低迷する筈だと妙に納得しました。

それにしても次元が低すぎます。今頃になってこう言う話が出てくるとは夢にも思いませんでした。だって財務省が自国通貨建国債での破綻はあり得ないと言っていた筈ですよ。?

猛烈に怒ったのは政府、特に政調会長の高市早苗氏です。コロナ禍で経済が傷つき、それを手当てするために単年度の赤字国債発行による財政出動のどこが悪いのか、全く理解不能だと言っています。

その通りでしょう。今やらなくていつやるのかと言いたいです。一時的に消費税をゼロにしてもいいくらいです。尤も、その案には高市政調会長は難色を示していますが、高市氏のそういうところは理解し難いところです。

短期であればもっと思い切った対策をして問題があるとは思えません。しかしながら反論もかなりあるようで現代ビジネスでは下記のように述べています。

確かに自国通貨で国債を発行している限りはデフォルトは起きないってだけで、インフレが起きたり、国債の格付けが下がって価値が国際的に落ちたら、カネを貸している日本人や金融機関は損失を蒙ることを、高市さんら「デフォルトは無いっしょ」と思ってる人は忘れています。

これについては、あまりにも物を知らないと言うか、基本がわかっていない反論と言っておきます。インフレが起これば万々歳の国が日本です。グローバル経済下、デフレ圧力が強い工業先進国で何十年もそれが続いている訳です。

インフレの心配をするなら、なってから言えと言いたいです。それが制御可能な事は自明です。何のために政府があって、日銀があるのかを忘れています。もしも過度なインフレになったとしても、彼らがぼーっと傍観するとでも思っているのでしょうか。

国債の格付け云々に関しては噴飯物です。例え価値が落ちようが償還まで持っていればなんの影響もありません。金利は固定だし、貰えるものはちゃんともらえるのです。

含資産が減ると言うなら今までのように日銀に高く買って貰えばいいだけです。と言うより追加発行分は日銀が間接的に買えばいいのです。そうすれば格付けに関係なく実際の価値は下がりようがありません。

いかがわしい私企業が発する根拠不明のランク付に対し過度に反応する事自体がナンセンスですが、国債の価値(価格、金利)は日銀次第でどうにでもなります。そこがなぜ分からないのか謎です。

と言うより、格付け問題と国債デフォルトを同列に扱う神経がわかりません。これを日本の諺では「味噌クソ一緒くた」と言います。(笑)

そもそも日本経済が停滞している一番の理由はマネーストックの伸びが90年以降2%前後まで下がっているからで、それを押し上げる財政出動をして来なかった事が不景気の最大要因なのです。(下のグラフ参照)

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(日銀のHPからマネーストックの増加推移を引用、年に10%以上の伸びはさすがにバブルを引き起こすが、90年代以降程度の伸びではデフレをもたらした。これは日本の付加価値創造力と密接にリンクするので、今は資金不足と言える。従って理論的にはこの谷を埋めるまで資金は投入出来る事になる。もちろん一気にやればバブルので年10%程度のペースで様子を見ればいい。PB正常化なんてなんの意味もない。)

それがコロナ禍でバラマキをやった為に昨年は急激な伸びを示しました。尤も、供給力不足の状態では何も起きません。だから簡単に言えばもっとやっていいのです。国民が使えるお金を十分に供給して、それを使うインセンティブを作るのが政府の仕事です。

本来なら民間企業が設備投資のために借入を増やす(マネーストックを増やす)のが理想ですが、BIS規格や金融検査マニュアル、固定資産税等が邪魔をし、地価が下がったせいで担保余力を無くしたのがマネーストックの伸びない最大要因なので、それに代わる事(バラマキ)を政府がする必要があるのです。

この話は深掘りすればキリがないのでやめておきますが、言い換えれば官僚や政治家の知能レベルが低いことが日本経済の足枷になっているのかもしれません。つまり最早誰のせいでもない自分たちのせいなのです。

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2021年10月 5日 (火)

集団催眠で絶望的な日本

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---ワクチンを打つ打たないを決めるのは個人の権利---

 
 前回、コロナの嘘やワクチンのいかがわしさが露見し始めた事に対して面白くなって来たと書きましたが、あれから10日以上経っても、その流れは加速しているように見えません。(笑)

イスラエル始め、他の国では明らかに変化があるというのに日本だけが眠っているように見えます。集団免疫の前に集団催眠にかかっているようです。控えめで同調圧力に弱い国民性が仇となっているのか、最悪の事態も想定しなければならないかも知れません。

ところで総裁選は無難な岸田氏で落ち着きました。3Aが最初から彼を想定していたのならよく出来たシナリオです。河野氏を惨敗させ、二階氏を封じ込めて米中の影響力を極力減らす方向に持って行ったのはさすがです。

逆に言えば、それだけ今は日本に対する両国からの干渉は強くないと言えます。高市氏に関しては来るべき反転攻勢のための飛び道具として温存したのでしょう。と思いたい。(笑)

と言うのは高市氏に関しては買い被りかも知れないからです。選挙運動中に二回目のワクチンを打ち、その副反応のため行動がままならなくなったと言うではありませんか。あるテレビへの出演もキャンセルしたと言います。

2021

(今年は昨年に比べ人が死んでいる。状況が大して変わっていないのにも関わらず、大量に死亡が確認されているが、ワクチン以外に原因が見つからない。右のグラフはその月を起算に1年分遡った数字を表している。季節によって死亡者数が変動するので1年単位で見た方が状況が分かりやすい。驚くべき現象が起きているのに、誰もそれに言及しない。国としては脳死状態と言える。)

流石にそれはないでしょう。迂闊にも程があります。危機管理能力を疑われても仕方ありません。取り巻きも含め絶望的な平和ボケです。これが現時点でも最右翼と言われる政治家では悲しすぎます。

民主主義をベースとした保守を標榜するなら、まず自分の身は自分で守る事です。得体の知れない物を無防備にも体内に受け入れるという時点で何を考えているの?と見識を疑う事になります。

だからこの国には今や真正保守はいないのです。少なくとも政治家にはいない事になります。悲しいかな、これが現実です。戦後76年経って、国を守れる公人がゼロになりました。

従って、この国を守るのは他力に頼るしかありません。それが神風か何か分かりませんが、自力では無理です。2000年も続いて来た天皇を頂点とする世界にも稀な歴史ある国が風前の灯となっているのです。

さて、その皇統に関して、女系天皇を認めろと言う圧力が日増しに強くなって来ています。バッカじゃなかろうか!!何処の馬の骨とも分からない下賤な者どもが議論する事自体がおこがましいです。

ここにこそ必要なのは保守です。神武天皇の昔から延々と続いて来たしきたり、慣習をいきなり変更するなんてあり得ないのは明らかです。変更した途端に別の国になります。そんな事も分からないアホは死んで下さい。(笑)

誤解されては困りますが、私は決して神武天皇が実際に昔存在していて、そのY染色体が今の天皇まで受け継がれていると信じている訳ではありません。そんな事はそれこそ神のみぞ知るです。

しかしながらそれを前提として成り立っているものを大した理由も根拠もなく変えるというのはあり得ません。何が何でも男系を貫いていく努力をすべきだし、しかもそれは特に難しい事ではないのです。

従って女系を推し進める勢力は日本を破壊するのが目的と考えるのが妥当です。共産主義や、あるいは世界統一を目的とする勢力から見れば、こういう由緒正しい国が目障りなのです。

因みに女系天皇に関してですが、女系天皇推進派は日本は元々天照大神と言う女性が皇祖神であったという説を根拠にしているようです。記紀に書かれていることを鵜呑みにするとそうなりますが、封印された諸事実は無視されています。

例えば天照大神の正后は記紀から無視されている瀬織津姫だという説があり、瀬織津姫を主祭神とする神社も迫害免れて日本全国に数カ所残っているのです。

これが意味するのは記紀に書かれている内容は当時の支配層によって自分達に都合よく書かれた可能性があるという事です。

天武天皇の時代に藤原氏は何とか自分達の血を天皇家に入れ権力を拡大しようと画策した痕跡があります。当時天皇になる資格は両親共に天皇の血統であることが条件でしたが、そこは無理くりクリアしたのです。

まず天武天皇直系の文武天皇に藤原不比等は娘の宮子を嫁がせる事に成功しました。二人から生まれた皇子は後に聖武天皇になり、藤原氏は天皇の血族になる事にまんまと成功したという訳です。

割りを食ったのが長屋王の変で自害した天武天皇直系の高市皇子の子、長屋王です。当然藤原氏が裏で動いたと思われます。邪魔者を消して我が世の春を歌にまで詠ったのです。首都にまで自分の家名を付けるというのは余程の事ではないでしょうか。

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(長屋王は人徳があり、聖武天皇からも慕われていたが、藤原氏の陰謀によって滅ぼされた。その後疫病が流行り藤原不比等の4人の息子たちは次々と病死する。これはもう祟りというしかない。)

余談になりますが、今の天皇家が天照大神の直系子孫であるかどうかはかなり疑わしいと言わざるを得ません。日本人が縄文の昔から太陽神崇拝の民族であったことは間違いないようですが、天津神系の天孫族である神武天皇がその直系とは思えないのです。

天孫族という事は、どこかから舞い降りたことを意味し、それは恐らく船に乗って上陸したと考えられます。従って土着の国津神系とは全く違う系統なのです。

しかもそれは数回に渡り、一回目は紀元前3世紀の徐福集団、二回目は卑弥呼の時代(3〜4世紀)の扶余系百済人及び弓月の国から新羅経由で大挙渡来した秦氏だと思われるので、そのどちらかが今の天皇家の祖先にあたるのではないかと推察出来るのです。

その証拠に天皇家は天照大神が祀られている伊勢神宮には殆ど参拝せず、宇佐神宮には足繁く通っていると言います。宇佐神宮といえば応神天皇とその母君、神功皇后が祀られているのです。彼らは朝鮮半島からの渡来人と言って間違いないと思われます。

もう一人祀られている比売大神は神功皇后や応神天皇のように半島系ではなく、昔から九州地方にいた日向族の末裔である卑弥呼の事ではないかと言う説があるのです。

つまり、仮説に過ぎませんが、倭国という卑弥呼の王朝を半島系騎馬民族が征服したと考えられるのです。(騎馬民族征服王朝説・江上波夫)

その事実をぼかすために一緒に祀ったと考えると辻褄が合います。尤も、魏志倭人伝によると卑弥呼没後は身内の台与が跡を継いでいるので、卑弥呼が渡来人に直接殺されたという事ではありません。何らかの形で併合したものと思われます。

その証拠に馬を持ち込んだ渡来人は行動範囲が広く、後に国名を大和として、畿内に活動の中心を置く事になるのです。決して神武天皇の時代から畿内にいた訳ではないと思われます。

因みに記紀には渡来人による侵略の記載は一切ありませんが、存在を消された元祖日向族、ウガヤフキアエズ王朝編纂のウエツフミによると海外からの侵略はしっかり記載されていると言います。

と言うことは記紀は侵略した側が編纂としたと考えられるのです。勘違いされてはいけませんが、当時の百済、新羅、高句麗を統治していたのは広義での日本人だと言う説があります。

お互いに日本語が通じたと言うのですからそう考えるのが自然です。従って誤解を恐れずに言うならば、渡来人との戦いは同民族同士の内輪揉めのようなものだったのかもしれないのです。

彼らは大陸から何らかの理由で移動して来た非漢民族の殷や秦の末裔がメインではないかと思われます。それがスキタイや匈奴、扶余らの騎馬民族にどう繋がって行くのかは定かではありませんが、彼らが日本人のルーツに密接に関わっているのは確かです。

以上の事から私自身は今の天皇家は応神天皇の子孫で、その前後から男系を貫いている可能性は高いのではないかと思っています。余談が長くなりました。(笑)

 

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