いかがわしさと不誠実、嘘が蔓延する中で一筋の光明
---ワクチンを打つ打たないを決めるのは個人の権利---
不誠実さといかがわしさ満載のカップル誕生です。世紀のバカップルと言っておきます。そう遠くない将来の破綻は目に見えています。米で弁護士だって?まあ、ない風呂敷を広げるだけ広げたもんです。(笑)
いかがわしさと不誠実、嘘と言えばコロナで漁夫の利を得ている分科会尾身会長からの、感染者激減に関する説明がないのはどういう事でしょうか。煽るだけ煽って、後は野となれ山となれではワクチン被害者は浮かばれません。
厚労省は死亡者数を遅ればせながら発表したようですが、10月22日時点で死亡が1312名となりました。もちろんこれは氷山の一角にすぎません。これから不都合な真実が次々と明るみに出て薬害訴訟の山が築かれる事でしょう。欧米ではもう始まっています。
さて、前々回にお約束した今後の展開についてですが、今日は以下に私の推論(妄想)を述べたいと思います。大した根拠はありませんので気楽に読んでいただけると幸いです。
1)楽観論
一つ目は、このままなんとなく収束してワクチン被害も高齢者中心にある程度はあるものの懸念した程にはならないという展開です。来年の正月には、あの騒ぎは一体なんだったんだろうという話で盛り上がるという超楽観的未来がやって来るかもしれません。
2)悲観論その一
年末から来年にかけてインフルエンザが爆発的に流行し、最悪の被害を出すという展開です。恐れられていた抗体依存性感染増強(ADE)が接種者に大量発生します。1シーズンで3000万人以上が感染し100万人以上が死亡するという恐怖のシナリオです。
3)悲観論その二
2より悪いのがこのシナリオです。ウイルス干渉どこ吹く風邪でインフルだけでなく、コロナも爆発的に感染拡大し医療崩壊が起こります。緊急事態宣言では最早間に合いません。
とうとう憲法にも手がつけられ、来年中に基本的人権が侵害される法律が成立します。ワクチン接種派と反ワクチン派が分断され、接種をしていない人が戦前の赤狩りのように追い詰められるというシナリオです。
私は今の時点で、このどれもが可能性があると思っています。1)に関しては願望も入ってかなり甘々ですが、一縷の望みはあると思いたいです。以下にそれぞれの理由を述べていきます。
1)欧米で行われている反ワクデモや訴訟に勝利してDSの人口抑制の思惑は頓挫します。つまりコロナの嘘、ワクチンの危険性がバレて、これらを計画推進したグループと各国政府との間で手打ちが行われるというシナリオです。
(フランスのワクチンパスポート反対デモ)
もちろん水面下で話は進みますから一般市民には知る由もありません。ただ被害者に対しては手厚い補償がなされるでしょう・・・このシナリオ、書いていてどうもしっくり来ません。もう少し練ってみる必要がありそうです。
2)ビル・ゲイツが言ったとされるコロナの比ではない恐ろしい感染症が流行るのはまだ先のようなので、それまではインフルエンザが猛威を振るうのかもしれません。
今年は例年になく、インフルエンザが流行ると煽っている連中がいます。だからワクチンを早く打て、まごまごしていてワクチンがなくなっても知らないぞ!という脅しに近い煽りが横行しているのです。
胡散臭い事この上ありません。大体何型が流行るのか、肝心な情報は与えられないのですから無茶苦茶です。そんなインフルのためのワクチンがもう用意されている事自体が実に不可解です。
コロナの嘘がバレつつあるのでインフルに乗り換えたのかもしれません。それをプラン2として大量にワクチンは用意されているのでしょうか。そんな得体の知れないワクチンが大事な自分の体に打てる訳がありません。
拙ブログで前にも言いましたが、インフルのウイルスは毎年ばら撒かれている可能性があるのです。20−21シーズンにはコロナを流行らせるためにばら撒かなかったと考えると辻褄があいます。
ウイルス干渉という言葉にケムに巻かれましたが、感染力の強いインフルが大した感染力のないコロナに負けるというのも腑に落ちません。意図的にばら撒かなかったというのが真相かも知れません。(上の図参照)
今回はっきりしたのは生物兵器としてのウイルスを研究開発している組織、国があるという事です。米にもフランスにも武漢にもあったという事実はそう驚く事ではありません。
という事は、科学者は実験したくなるものです。その結果得られるデータは貴重です。生物兵器として人知れず敵国にばら撒くという選択肢を覇権を目指す国(組織)が排除しなければならない合理的理由は見当たりません。
3)勇気ある医師や弁護士等により徐々に真実の情報が行き渡りつつあります。米などはワク接種は50%台で頭打ちになっているそうです。真実に気がついた警察官や軍人、医療関係者が大量に接種を拒否してデモを行ったり、職を辞しているのです。(下)
つまりコロナ詐欺が一般人にもばれそうなので、慌てて用意したプラン全てを一気に展開して早期に決着を図ろうとしているというのがこのシナリオです。
本来ならば10年くらいかけて計画をゆっくり進行させるつもりでした。そのために用意したワクチンもプラセボから強毒性のものまで段階が五つ程あるという説があります。(ジェーン・ルビー博士による)
さらに混入物も全て同じという訳ではなく、トッピング的に色々な物を混ぜて接種者からデータを取るのが目的のようです。こうなると最早予防でもなければ治験とも言えません。単なる人体実験です。
因みにワクチン副反応死の100%が、その内の5%に当たるロット番号によると言われています。こうなると本当にロシアンルーレットですが、他のプラセボ以外のロットによる被害はこれからが本番になるのでしょうか。
ところがそうのんびりも出来なくなったので、ブースターを打てと言い出しました。イスラエルでは100万人以上が3回目を打ったそうです。日本でも政府は1億を超える量を追加発注しました。
早期決着を図るならば、ブースターと言われるワクチンの中身は窺い知れます。濃度が1、2回目と違う事は想像に難くありません。従って今度は国家の存亡に関わる事態になり得ます。
政府要人はそういうリスクを考えた事があるでしょうか。どうみてもそうは思えないのですが、そんな平和ボケ政府では選挙も虚しいだけです。感染症に対する安全保障という視点では全員アウトです。つまり票を入れる価値のある候補者も政党も日本には存在しません。
その中で一筋の光明は極左の辻元清美が落選した事、無能な世襲議員に対して世間の風が冷たくなり始めた事、情弱者マーケッティングで生き延びてきた立憲民主が行き詰まった事などが挙げられます。
もう一つの光明、個人的には渋野日向子の復活です。3週前と言い今回と言い、土壇場での大逆転劇は文字通りドラマチックでした。何か持っているとしか言いようがありません。
(最終ホールでバーディを取って並び、プレイオフではイーグルで決着をつけるという離れ業は、やはりしぶ子らしい。それにしてもプレイオフ第二打は220ヤードをスプーンで乗せた訳だが、その着地点が絶妙だった。神がかっているとしか言いようがない。)
国内で海外勢を駆逐し、海外では大和撫子の存在感を示すそのパフォーマンス、立ち振る舞いは正に日向子の名が示すように日向族の末裔ではないかと思わせます。しぶ子は宮崎ではなく岡山出身だなんて野暮なことを言ってはいけません。
歴史から消された弥生のウガヤフキアエズ王朝時代、日向と吉備には同族が住んでいたと言う説があるのです。双方渡来人でありながら同じ言語だったのですからその可能性は高いと言えます。
しかも神武東征の時にカムヤマトイワレビコ(神武天皇)が立ち寄った場所が吉備で、なんと8年間(日本書紀には3年と記載)も逗留したと言うのですから昔の戦いはのんびりしたものです。(笑)
そこに現地妻がいない訳はありません・・・何が言いたいのかと言いますと、しぶ子はその逗留時に生まれた天皇の子の末裔である可能性を否定出来ないという事です。ちょっと強引か。(笑)神話的ファンタジーとして受け取って下さい。
例によって竜頭蛇尾になりましたが、今回のコロナ騒動、ワクチン禍は新世界秩序が推し進めるSDGs(持続可能な開発目標)に一役買っていると考えれば・・確かに究極の持続可能社会が出来る訳です。
そんな神をも恐れぬ空恐ろしい事を考えるのは果たして人間なのか?いずれにしても、この流れを阻止しなければ人類の未来はありません。
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コメント
幹事長がシェーシエだったのはがっかりですが、立件凶惨が減り、大阪のおとうさん頼りのが落ちたのは良かったです。
ゴルフは半島出身者に賞金を上げることが続いていた頃から見なくなりましたが、日本人の活躍は嬉しいですね!
神武東征に関しては、私は水田での稲作技術を伝えながら東に征く旅で、ブータンで活躍されたダショー西岡のように、民が飢えないように説得し、技術を教えながら農地開発をする旅ではなかったかと思っています。そして災害の多い日本で、いざという時のために、保存のきく米を出し合い分け合うための仕組みを作ったのではないでしょうか?後に長髄彦との苦戦の際に岡山から米を送ってもらい、虐げられた人たちにも分け与えています。
投稿: kaminari | 2021年11月 2日 (火) 15時59分
Kaminariさん
なるほど、稲作を教えながらの東征なら時間がかかるのは当然ですね。(笑)岡山からコメを送ってもらう話も初耳で面白いです。
記紀に出てこない話はウエツフミ等で知ることが出来ますが、そちらの方が教育的にはためになります。
いつまでも藤原氏に遠慮しないで、事実をきちんと教える時代が早く来る事を願っています。
投稿: 田中徹 | 2021年11月 3日 (水) 10時48分